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本物の価値が分かる人に、伝わればいい

12 分前
読了時間: 3分

こんにちは。

ちえ社長です。


今日は、エドの料理に対する考え方について。

エドが作る飲食店には、共通する哲学があります。

まず、原価が高い(笑)

とにかく素材にこだわる。化学調味料は使わない。そして、徹底的に研究する。


エドはよく言います。

「料理は素材で9割決まる」

どんなに腕のいい料理人でも、素材が悪ければ限界がある。

だからこそ、素材選びには一切妥協しません。

そして、納得のいく味にたどり着くまで、とことん研究します。

必要とあれば、どこまででも食べに行く。何度でも試作する。理論的に考え、検証し、また考える。

エドの料理は、感覚だけで作られているわけではありません。

すべてに理由があるんです。

そして、エドが目指すのは、

「高級料亭でしか味わえないクオリティを、カジュアルな価格で提供すること」

これこそが、エドの考える本当のコストパフォーマンスです。

ただ、ここが難しいところ。


人は、料理の味だけでなく、店構えやサービス、価格などにも影響されて、その料理の価値を判断します。

高級な店で、丁寧な接客を受け、高価な器で出された料理は、それだけで美味しく感じるものです。

反対に、カジュアルな店でセルフサービスとなると、料理までカジュアルなものだと思い込んでしまう。

でも、本当の味の価値は、店構えやサービスで決まるものではありません。

「この店構えで、しかもセルフなのに、この味!?」

そこに驚き、面白さを感じる人が、エドの料理にハマっていくんです。

さらに、エドの料理には奥深い理論があります。

なぜ、この素材なのか。なぜ、この調理法なのか。

なぜ、この味になるのか。

その理由を知れば知るほど、料理の面白さが見えてくる。


そして、エドという人間そのものにも興味が湧いてくるんですね。

今回の「純手打ち 玄太郎うどん」も、まさにそういう店です。

ガレージのようなカジュアルな空間。セルフサービス。気軽に立ち寄れるうどん屋。

でも、そこで提供しているのは、エドが長い年月をかけて研究し尽くした、妥協のない一杯です。

麺も、出汁も、素材も。

目指しているのは、単なる「美味しいうどん」ではありません。

高級料亭にも引けを取らない味わいを、日常の中で楽しんでいただくこと。

これが玄太郎うどんの価値なんです。

もちろん、味の好みは人それぞれ。

すべての人に理解してもらおうとは思っていません。

でも、本物の価値を見極められる人には、きっと伝わると思っています。

そして、このブログを読んでくださっている皆さんは、きっと物事の本質に興味を持ち、その奥深さを楽しめる方が多いのではないでしょうか。

だからこそ、エドの料理を、ただ食べるだけでなく、その背景にある哲学まで楽しんでいただけたら嬉しいです。

高級だから美味しいのではない。美味しいものには、それだけの理由がある。

その理由を知ると、一杯のうどんがもっと面白くなる。

私はそう思っています。


投稿:ちえ社長



 
 
 

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